自分の勤め先のディクレターパーカーな人が、おもしろい罰ゲームをやらされてます。
六本木 ランチ」というキーワードでSEOの順位をどこまであげられるかということらしいのですが、、、
 Google My Mapを貼付けたり、ワイワイマップのフィードを取り込もうとしていたりと、地域情報サイトを作る上でも面白げなことにチャレンジしてくれていたりします。プログラムを書けない人でもこれくらいのサイトなら作れる時代がもう来ているわけですね。。。
 cnetに、地方からの情報アウトプットが少ないという記事がありました。

情報こそが現代の通貨である:Going Local:地域ポータルとネット上の格差社会 – CNET Japan:
しかしながら、地域情報サイトを運営している私の立場から分析すると、ネット上において「地方」の情報は圧倒的に少なく、かつ良質のものも少ない、ということが言えると思います。

 上の企画で作られたような、六本木 ランチなWebサイトが、日本中で量産されるようになったら、地域間の情報格差にも違った未来が見えてくるのでしょうか?