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iPhoneアプリ「My Maps Pocket」を(だいぶ前に)リリースしてました

iPhoneアプリ「My Maps Pocket」を昨年の8月にひっそりとリリースしていました。
リリースしてから特に告知もしていなく、いまさらではありますがコチラで紹介させていただきます。

機能はシンプルで、Google MapsのマイマップをiPhoneで見ることができるというものです。
地図表示、リスト表示、詳細情報の表示、標準地図へのリンクなどの機能があります。

iTunes
iTunes

現在は、ポイント(アイコン)にのみ対応していますが、ライン、ポリゴンの表示にもいつか対応したいと思います。
他にも、ポイントの追加・編集、自分以外が作成したマイマップの表示、Google以外のMyMap系サービスにも対応したいです。いつになるかはわかりませんが、、、

書籍でも紹介して頂いたようです。

iPhoneでGoogle活用第一弾 – Reader’s Forumより引用:

写真部つながり、新刊つながりというわけではないのですが、発売に先駆けてこの本の内容にそって部長が直々に作られた「わたらせ渓谷鐵道」のマップを、『できるポ
ケット+ iPhoneでGoogle活用術』
を参考にして「My Maps Pocket」でiPhoneから表示できるようにしてみました。

こちらの書籍はiPhoneアプリ版や電子書籍版もあるようです。
Impress Japan: できるポケット+ iPhoneでGoogle活用術

他にも多くのブログで「My Maps Pocket」を紹介してくださっているので、いくつか引用させていだきます。

マイマップ – befoma.netより引用:

このちょっとかわいくないアイコンのアプリだけど、Googleアカウントでログインするだけという簡単なので使ってます。アプリを立ち上げれば、すぐそこにはマイマップのリストがあります。マイマップを選択すれば、画面下部のMapかListを選択できます。
右上のボタンから標準マップアプリへ移行する事も出来ます。
これさえあればパソコン側で登録した地図・住所・電話番号(リンクになるので発信可能)も管理できます。

iPhoneでMy maps | iPhoneと自転車でシンプル生活より引用:

Safariのgoogle map上で自分で作ったMay mapを登録してありますが、このマップのリンクurlをMacのアドレスブックの国名にコピーしておいて同期すると、iPhoneのmapの連絡先に登録されてMy mapがiPhoneで見れるわけですが、これをアドレスブックに登録させなくてもMy mapを見れるアプリがあります。

now interesting: Googleマイマップを今さながらに使ってみるより引用:

My Maps Pocket という無料のiphoneアプリに出逢いました。
Googleマイマップのビューアーというわかりやすいアプリです。

jundiver: iPhoneで自分のGoogleマイマップを見るアプリより引用:

PhoneでGoogleマイマップを見られる便利な無料アプリがありました。
その名も「My Maps Pocket」、他の人が作った公開マップは見ることが出来ませんが、自分のマイマップを見られるだけでもかなり便利です。

Haru Memo 一滴: iPhoneな日曜日より引用:

MyMapsはお奨めですよ。
GoogleMapを使わないユーザーも、これを機会に使ってみたら感動モンですよ。

KOOOKIE.COM » Googleマイマップを活用できるiPhoneアプリ:MyMapsPocket(無料)より引用:

簡単に説明すると、WEB版GoogleMAPで作成したマイマップを読み込んで、登録された地点をiPhoneアプリ「マップ」に展開してくれるソフト です。同じことはiPhoneアプリGoogleEarthでも出来ますが、コチラのほうが動作が軽い!ただ、あくまでも閲覧のみでこのアプリからマイ マップに登録は出来ない様ですのでご注意を。

標準地図アプリがマイマップ機能に対応するまでの命かもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。Twitterクライアントみたいに、MyMapsアプリもいろいろ選べる時代が来てくれるとうれしいです。

ワイワイマップのスポットをPipesでまとめてGoogleMapsに出力する

いまさらですがYahoo!Pipesをいじくりはじめて、いろいろと作り始めています。
前回のエントリーで触れた、六本木でランチディレクターさんに触発されて、ワイワイマップから六本木でランチなスポットをぶっこ抜いてきて、GoogleMapsに表示してやるというのをやってみました。

できあがりはこんな感じです。。。

Google Mapsに貼付けるとこんな感じになります。。。

 
大きな地図で見る

作り方はこちら、、、

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地域情報サイトは質より量が大事?

 自分の勤め先のディクレターパーカーな人が、おもしろい罰ゲームをやらされてます。
六本木 ランチ」というキーワードでSEOの順位をどこまであげられるかということらしいのですが、、、
 Google My Mapを貼付けたり、ワイワイマップのフィードを取り込もうとしていたりと、地域情報サイトを作る上でも面白げなことにチャレンジしてくれていたりします。プログラムを書けない人でもこれくらいのサイトなら作れる時代がもう来ているわけですね。。。
 cnetに、地方からの情報アウトプットが少ないという記事がありました。

情報こそが現代の通貨である:Going Local:地域ポータルとネット上の格差社会 – CNET Japan:
しかしながら、地域情報サイトを運営している私の立場から分析すると、ネット上において「地方」の情報は圧倒的に少なく、かつ良質のものも少ない、ということが言えると思います。

 上の企画で作られたような、六本木 ランチなWebサイトが、日本中で量産されるようになったら、地域間の情報格差にも違った未来が見えてくるのでしょうか?

FOSS4G 2008(フォスフォージー2008)

 フリー&オープンソースGISの祭典、FOSS4G 2008が東京と大阪で開催されます。
FOSS4G 2008 Tokyo
FOSS4G 2008 OSAKA

 今回はオープンストリートマップジャパンジオメディアサミット運営実行委員会が協賛となっていて、OSAKAの方ではジオメディアサミット関西の枠も設けられるようです。Googleからの発表もあるようで、プレイヤーは揃ったといった感があります。

 基調講演はそれぞれ、MapServerPgRoutingOpenLayersという主要オープンソースプロダクトの関係者が務めるようです。これらのプロダクトのメンバーが来日するのでしょうか、ハンズオンセッションでは開発に携わっているメンバーから直接指導を受けられるようです。ハンズオンセッションは有料ですが、1セッション5千円からというのは、かなりお手ごろに思えます。

 OSGEO系は最近あまり追っていなかったのですが、ちょっとまたこちらの世界にも手を出していこうかと思っていたりします。

ページ下のポスターには笑わせられましたw

東京会場はこちら

詳しい地図で見る

ストリートビューとロケーションビューを比較してみる

Google MapsのStreet ViewLocation Viewの比較表が公開されていました。
http://www.locaview.com/top/aboutlv.html
なんとなく同じようなサービスと思ってしまいますが、よく見るといろいろと違うものです。
プライバシー絡みで何かと話題になっている撮影視点についてですが、ロケーションビューはほぼ人間の目線から、Googleは若干高めの2.5mとなっています。
高木氏の記事によると、ロケーションビューはプライバシーの観点からこのようにしているようです。

「LOCATION VIEW」のプライバシーへの配慮状況
各車両でカメラまでの地上高がほぼ同じになるように設定しています。その地上高に関してはカメラの性能、有効な撮影範囲(画角)などの観点から実証実験を行った上で決定しています。その中にはブログのご指摘にもあるとおりプライバシーに配慮して目線の高さに近いという点も含まれています。

ロケーションビューは測量会社が新しい地図をつくるというコンセプトを掲げてるだけあって、カバーエリア・撮影ピッチ・撮影時期など様々な面での網羅率が高くなっています。
一方のストリートビューは、GoogleMaps上でのコンテンツという点に割り切って非常に効率的に(ただし粗めに)データ収集を行っているなあという印象です。
こういったサービスの宣伝文句としては、「行ったことのない場所を観光できます!」というものになるのですが、いきなりそういうところを見はじめる人はあんまりいません。
まず最初は自分の馴染みの場所(自宅や職場)を見る人がほとんどです。
普段行かないような場所を楽しめるに足るサービスとなっているかどうかは、やはり普段行っているところを見てから判断するのです。
地上からの撮影画像は、私たちが普段目にしてる風景そのものです。
航空写真が鳥の目線を与えてくれるのとは、その点で大きな違いがあります。
Googleは日常よりも少し高い目線から撮影を行う事により、日常の風景に少しだけ非日常的な要素を与えることができました。
その非日常的な少しの興奮が、バーチャルな空間での旅を楽しんでみようという気にさせるのでしょう。(その一方で嫌悪感を抱いてしまう人もいるのですが。。。)
そういった点は良くも悪くもGoogleは話題づくりがうまいなあと感じます。
一方のロケーションビューは、お役所仕事も視野に入れてるだけあって、うまく逃げているなあということでしょうか。

iPhoneはGPS搭載

もはや今さらですが、7月に発売されるiPhoneにはGPSが搭載されるらしいです。
Wi-Fiとの組み合わせで最強の位置情報端末になることは間違いありません。
加速度センサーも組み合わせるとおもしろそうです。
この端末から何か新しいことが生まれるのは、もはや決定的です。
どれくらい普及するのか、どんなサービスが出てくるのか、今から楽しみでなりません。
個人的には、スーパーボーナスの残り期間をどうするべきか、、、

オープンソースGISで作られた120年前の関東地図

 独立行政法人・農業環境技術研究所が、120年前の明治時代に作成された関東地方の地図をネットで閲覧できるようにするらしいです。


 これは最近の古地図ブームにのったものなのか?もしかして、「地理空間情報活用推進基本法」の流れなのか?このタイミングでの企画の真意はわかりませんが、技術的におもしろいポイントもいくつかあります。
 一つ目は、サイト上のビューワシステムで地図を閲覧できるだけでなく、WMS形式での配信も行っている点です。そのため、GoogleEarthや各種GISツールなどで読み込むことができます。もちろんGoogleMapsとマッシュアップすることも可能です。
 こういった古地図は眺めているだけでも楽しかったりすのですが、上に現代の地物を重ねることで意外な面白さを発見できたりするので侮れません。WMSサポートは地図系マッシュアップエンジニアにとって、大変な素晴らしいプレゼントであります。
 もう一つのポイントは、FOSS4Gと呼ばれるオープンソースのGISツールをふんだんに使用している点です。Internet Watchの記事によると、オープンソースソフトの「GeoServer」「GeoWebCache」「Open Layers」を利用しているとあります。
 「GeoServer」は上にも書きましたWMS形式の画像を生成するサーバアプリケーションです。Javaで書かれているようで、公式サイトをみるとOGCの規格をかなり意識しているように見受けられます。 国内ではオークニーさんのMapServerががんばっていたイメージがあり、まだGeoServerの使用例はほとんど聞いたことがないのですが、どの程度のパフォーマンスをみせてくれるのかとても楽しみです。
 Ajaxのフリースクロール地図部分には、OpenLayersが使われています。こちらはOpenStreetMapで採用されるなど、すでに一定の地位を確立してきたかのように思えます。(まだまだ不安定になってしまうこともあるのですが、、、)
 WMS(GeoServer)+OpenLayersによる構成はとてもシンプルでキレイなアーキテクチャではあるのですが、まともにやってしまうとまったくパフォーマンスがでなくなります。そこで普通はタイル画像をはくことになるのですが、これもまともにやろうとするとけっこうな手間だったりします。「GeoWebCache」というこちらもJavaなサーバシステムはWMSをバックエンドにし、クライアントとの間に入ってキャッシュ機能を提供してくれるようです。こちらも公式サイトをのぞいてい見ると、なにやらGoogleMapsやVirtualEarthのレイヤ形式をサポートしているような、、、ということは、いちいちWMSのハックとかしなくても、いきなりGTileLayerが使えるのかもしれません。
 つらつらと書いてきましたが、つまりはFOSS4Gを使ったお手本のようなサイトになっていそうということで、自前の地図アプリを作ろうとしている人にとっては、かなり参考になるのではないでしょうか。
 そういった意味も踏まえて、「実はサーバをケチっていた」→「サイト激重」→「オープンソース使えねえ」 みたいなことにだけはならないで欲しいものです。

地図サービスの未来の形かも

Dual Mapsというマッシュアップサイトをみつけました。
Google Maps、Google StreetView、VirtualEarthのBird’sEyeを並べた画面を生成してくれます。
生成した画面はこんな感じになります。→Dual Maps
真上から描かれた地図、地上から撮影した写真、空中から撮影した斜め写真、を並べて表示するだけなのですが、これが想像以上に良い感じになります。
会社やお店の紹介などに使うとよいのかも。(今のところUSでしか使えませんが)
あとは、地図と斜め写真が回転できれば最高なんですが。
地図はFlashにすれば回転できますが、斜め写真はなんとかならないものか。
斜め写真もStreetViewのように、全周囲カメラで撮ったらおもしろいかも。

JavaScriptからWMSを扱う

OGCが策定している「WMS(Web Map Service)」に準拠したサービスが徐々に公開されてきています。
ジオグラフィネットワークジャパンで検索を行うと、結構使えそうなWMSサービスが見つかります。
Google MapsとWMSの連携(Google Maps + WMS)はすでに有名ですが、JavaScriptでWMSのみを扱えるライブラリがあると便利かなと思っていたら、もうすでにありました。 

このあたりを使って何か作ってみたいなあ。

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